ご挨拶

ご挨拶

原田毅

不動産評価を通じて
社会に貢献する会社でありたい

近年の外部環境は、英国のEU離脱、米国利上げ動向、テロなど国際情勢不安による不確実性の高まりにより、リスクオフが予想されます。
内部環境においては、マイナス金利の影響で国内投資家や金融機関の不動産投資意欲は強く、不動産利回りは低下傾向にあります。一方では、円高・株安がインバウンドや富裕層などの高額消費に影響を及ぼしています。今後は、潜在的な人口減や高齢化、2019~2020年の都心部ビル床の大量供給も控えています。
このような状況を受け、国内不動産市場ではJ-REIT・私募リートの市場規模は30兆円超まで拡大し、オペレーショナルアセットであるホテルやシニア住宅、インフラ関連施設への投資も増大しています。これら不動産投資の拡大化の中、資産査定の厳格化は、ますます重要な役割を担うと思われます。

ティーマックスでは2001年の創業以来、不動産価格・賃料の調査をはじめとし、開発段階でのマーケット競合調査や、J-REIT・私募リートのセカンドオピニオン、NAV検証、不動産投資インデックスの配信などの不動産評価支援、アドバイザリーを行ってまいりました。一貫した第三者の目線をもち、不動産デューデリジェンスを通じて、金融機関や機関投資家の皆様の説明責任をサポートする、質の高いサービスを提供してきたと自負しております。

私たちは国内市場の成熟化とグローバル化を見据え、金融・不動産マーケットに沿う商品の提供に、鋭意努力をしていく所存でございます。 今後ともますますのご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 原田毅 不動産鑑定士